カラフトタカネキマダラセセリ
![]() カラフトタカネキマダラセセリ (2015年6月15日 北海道上川町) |
カラフトタカネキマダラセリは日本の蝶の中で一番長い名前だろう。 樺太と高嶺、黄斑が名前についたセセリチョウだ。 樺太は日露戦争後のポーツマス条約で南半分を日本が領有した。 1945年までは日本の支配下にあり、40万人もの人が住んでいた。 北海道には樺太から引き揚げてきた方が多く住み、戦後は苦難の歴 史があったようだ。層雲峡近くの大函の林道入り口にかってうどんを 食べさせる小さな食堂があり、その歴史の一端を聞いたことがある。 この蝶は小さな小さな蝶である。そんなに稀な種類でもない。 草つきに止まって小さな翅を広げるとピカッと黄色の翅が光り、なんと も言えない美しさを醸し出す。 長い過酷な北海道の冬を越し、初夏の日差しを思い切り謳歌する様 子はまさに一幅の画のように美しい。 |
![]() カラフトタカネキマダラセセリ (2023年6月17日 北海道上士幌町) |
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